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ヒマラヤ登山ニューズHIMALAYA NEWS

2017年12月6日
世界最速のエベレスト登山は無効 !!!

最高裁判所は2004年10月21日に8時間10分でエベレスト登頂を行いギネス・ブックにも登録されている、ペンバ・ドルジェ・シェルの記録を認めない決定をした。
この決定は2003年の10時間56分の記録を持つラクパ・ゲル・シェルパガクレームを行ったもので、裁判所によればペンバ・ドルジェの記録には証拠となるものが無いとのことである。登山が裁判沙汰になるのは珍しいが、シェルパ仲間では従来この記録を否定する者が多かったのは事実である。

2017年12月6日
登山規則の改正

観光省は登山規則の改正を近々発表する。10項目の改正案は現在閣議の指示で関係委員会にあり、数日中には公表される。
両足を失った身体障害者や単独登山者のエベレスト登山の禁止などが含まれる。

2017年10月17日
モンスーン終わる

測候所はこのシーズンのモンスーンが10月17日をもって終わったことを発表した。例年より23日遅れとなっている。

2017年9月19日
秋のヒマラヤ登山隊

いつもの通り秋のヒマラヤ登山は春に比べるると格段に少ない。この秋の登山隊は下記。

1.マナスル         20隊  255人
2.ダウラギリ1峰       2隊   10人
3.ローチェ          1隊    7人
4.ヌプチェ          1隊    3人
5.マカルー          1隊    6人
6.プタヒウンチュリ      1隊    8人
7.ナンガム・コスム      1隊    2人
8.ドンギラタウ        1隊    3人
9.その他           5隊

     等 合計34隊 333人

2017年9月16日
長引くモンスーン

今年の雨季(モンスーン)は長引きそうである。測候所の観測によれば通常9月20日~25日ごろ雨季空けとなるが、今年は2週間ほど遅れ10月にずれ込む予想である。
通常雨季の始めは6月10日頃であるが、本年は6月12日、昨年は6月15日で雨季空けは10月12日であった。
最も遅い雨季空けは2013年で10月19日であった。

2017年9月16日
エベレストへネパール人女性隊

この秋7名のネパール人女性チームがエベレストを目指す。チームは現在ロールワリンで高度順化や準備を行っている。

2017年9月4日
無許可登山とペナルテイー

ヒマラヤ登山の規則はかなり厳しい。ヒマラヤはその広大な地勢から無許可登山や入域禁止地域の取り締まりは非常に難しくトラブルも多いと聞く。
2017年春の登山シーズンは登山許可を持たない登山者がかってないほど増え幾つかのケースでは逮捕者もだしている。南アフリカのリヤン・シーン・ダビイ さん43歳は4月上旬トレッキング許可証を取得して単独でエベレストBCに向かった。その後の話によれば、2006年にイギリスの登山界で激しい論議を巻き起こしたエベレストでの遭難事故が彼のエベレスト登山の引き金になったという。この遭難は2006年イギリスの登山家デビッド・シャープさんが頂上近くで遭難したが、近くを登山していた誰もが助けようとせず、あるいは助けることが出来なかったのか見過ごしてしまったことである。ただ、当然であるが理由はそうであってもこそのことは無許可登山とは関係ないというのがネパール政府の見解であり正しいと思われる。
ダビイさんは南アフリカ生まれでアメリカ・コロラドに移住し生活しているが登山経験はなく著述や映像制作で生計を立てているようで、今回もエベレスト頂上から北側のチベットの降りることも計画していたようで、このことを著述するのが目的の一つのようであったが、実際の彼の準備と行動は全く異なる。間地かで彼を見た人によれば、装備は貧弱で登山者には見えなかったし、撮影機材等も持っていなかったようである。高度順化と称してC2(約6000m)まで到達したが、BCにいた政府の関係者(政府連絡官)が不審を抱き、尋問して無許可登山が発覚した。結果的に、カトマンズに引き返したところで逮捕され拘置所ゆきとなり、5年間の入国禁止、10年間のヒマラヤ登山禁止、22000ドルの罰金というのが結末となった。
付け加えておくが、ネパール・ヒマラヤでの無許可登山は欧米の登山者に多く、日本人やアジア人には見られないとのことである。また、地域的には6000m級の未登峰の多い西ネパールが多く、2016年秋にはアメリカ人が単独で30日間で無許可で21座登頂したと発表したが移動もあり時間的に無理で、この登山は信憑性に乏しいというのが経験者の判定の為政府も措置に困惑している。因みに、このアメリカ人はアメリカに帰国後発表した。

2017年6月15日
455名のエベレスト登頂者

5月31日をもってこの春のヒマラヤ登山は幕を閉じた。
観光省の発表によれば、この春のエベレストは外国人222名ネパール人(ガイド等)233名、合計455名の登頂者があった。ちなみに、ここ10年の登頂者数は
   2010年  468名
   2011年  278名
   2012年  393名
   2013年  578名
   2014年   6名  雪崩事故の為登山中止
   2015年   0名  地震の為登山中止
   2016年  451名
   2017年  455名

等であり1953年の初登頂依頼総計 5324名がネパール側から登頂に成功している。

2017年5月16日
無許可エベレスト登山

南アフリカ・ヨハネスブルグから来た登山者が無許可でエベレスト単独登山を試み拘束された。
この登山者は単独でトレッキング許可証のみでBCに現れ高所順化を始めた。ガイド、リエゾン・オフィサーもおらず不審に思った政府関係者がBCで拘束した。
拘束されたリャン・シン・デイビイ氏《43歳》はこの間高度順化で約7000mまでわずか7時間で登っている。政府はこの登山者に5年から10年の入山禁止と22000ドルの罰金を課した。
2017年5月16日
登頂証明は発行しない

政府は職業として登っていいるシェルパ等には登頂証明は出さないとしている。規則によれば証明書は登山料を支払ったものが対象であるがシェルパ等の高所ガイドは登山料を支払っていない為。
2017年5月16日
超高齢登山者の「死」

三浦雄一郎さん共に高齢者のヒマラヤ登山者として有名なネパール人ミン・バハドール・シェルチャン氏が5月5日エベレストBCにて心臓麻痺で亡くなった。
同氏は現在85歳であったが最高齢登山者への意欲が強くこの春もエベレスト登山を試みていた。
2017年5月16日
生きていた「47日間行方不明のトレッカー」

台湾からの若いトレッカー“リアンシャンユエン(21歳)リュ・チェン・チュン(19歳)の二人がランタン谷にトレッキングに向かったのは3月の末であった。以後二人の行方は不明となり関係者による捜索が続いていた。
4月25日おそらく最後の捜索になろう日、ガネシュ山群パルドール山の麓の谷で発見され救出された。残念ながら女性は救出される3日前に亡くなったが青年は20kg以上の体重を失ったが生きていた。捜査開始から47日目であった。
2017年5月1日
世界最強登山家転落死!

4月29日、伝説的、世界最強登山家と言われているスイスのウエリ・ステクさんが単独でヒマラヤ・ヌプチェ峰を登攀中転落死した。遺体はC2からヘリコプターで収容されカトマンズに戻った。
ステクさんの今回のヒマラヤ登山はヌプチェ、エベレスト、ローチェを目指しており、エベレストは無酸素で西陵を登り東南稜を下っていっきょにローチェ登山の予定であった。ヌプチェはその前哨戦であった。

同氏の業績は多々あるが

1)ピオレ・ドールを2回受賞
2)アンアプルナ南壁を単独28時間で登攀
3)アイガー北壁冬季10数回と2時間46分でのスピード登攀
4)アルプスの4000m以上の全82座を62日間で登攀

当然過去にエベレストなどは登っているが、通常より困難なルートからの登山が多い。
ネパールの各新聞も一面で同氏の業績を称え、このたびの不幸に哀悼の意をささげている。
2017年4月30日
この春のエベレスト登山も渋滞

2014年、2015年連続してエベレスト登山は雪崩事故、地震で中止になり政府は登山許可証取得者に許可延長を通知したが本年は最後の年になる。
この春の登山者は約400名を超える外国人が許可証を取得しており、ルート上での渋滞が懸念されている。
2017年4月30日
ネパール人女性登山家がカンチェンジュンガへ

3人の女性登山家がカンチェンジュンガに挑む。このトリオはマヤ、パサン・ランブ、ダワ・ギャンジョムのシェルパ族の若者である。彼女たちはすでにエベレスト、K2を登っている。
2017年4月4日
この春も混雑するエベレスト登山

この春最初のアメリカのエベレスト登山隊がカトマンズからBCに向かった。
すでにSPCC によればルート工作はキャンプ2まで完了していおり、登山者を待っている。今シーズンは500名を超す外国人登山者が登山許可を得ている。
2017年3月24日
エベレスト登頂最高齢をめざす!!!

今年86歳になるミン・バハドール・シェルチャンは再びエベレストを目指す。
カトマンズで開かれたプレス・リリースによれば日本の三浦雄一郎さんの持つ最高齢登頂を破るべく4月1日よりBCに向かい5月中旬には登頂する計画である。シェルチャン氏は元グルカ兵としてイギリス軍に所属していた退役軍人で有る為、同時期に20名からなるグルカ兵と8名のイギリス軍人がサポートしながら別のチームとしてエベレストに向かう。
果たして登頂はなるか!!!
2017年3月6日
増えるトレッカー

アンナプルナ、マナスル方面のトレッカーが地震以後再び多くの人が訪れるようになった。ACAP (Annnapurna Coservation Area Program アンナプルナ保全地域計画)によれば、2016年には約114187人のトレッカーが今地域をおとずれたが、 内訳は18554人がインドなどSAARCから残り約96000にはその他のくにからとのことだった。また、被害の大きかったマナスル方面も安全性が確認されたこともあり従来に増して顕著にリカバリーしている。
2017年2月20日
最高齢のエベレスト登山

エベレストの最高齢登頂者は三浦さんであるが、一旦は最高齢と言われたミン・バハドール・シェルチャン氏が記録を更新すべくこの春にも登頂を計画している。
2017年1月17日
冬のヒマラヤ

この冬のヒマラヤには2隊3名が挑戦する。
エベレストにはスペインの登山家 アレクス・トリコン35歳、カルロス・ルビオ28歳が無酸素で、マナスルにはフランスの女性が単独で登頂を試みる。
2016年12月4日
21日間で31座初登頂!!!

アメリカの登山家ソーン・バーチ氏が無許可で西ネパールの山を21日間で31座初登頂したとされる問題で、観光省は同氏に対し今後のヒマラヤへの入山禁止と罰金を課することになった。
チャンデイ・ヒマール(6142m)、チャングラ・ヒマール(6563m)等の著名な山、を含む5900mから6500m)の山々である。単独でシェルパなども同行しておらず本人も帰国してしまったため詳細は調査中であるが、はたして21日間で31座も登れるのか疑問視する専門家もいるようだ。
2016年12月1日
ナムチェ・バザール周辺で地震

11月28日午前5時20分頃ナムチェ・バザール東方30km付近のラメチャップ地方を震源とする震度5.6の地震が発生した。
この周辺は登山、トレッキングのメッカであり現在シーズン中でもあり大勢の登山者、トレッカーがいたが幸いも被害は最小限にとどまった。しかしながら、地震により周辺の山に雪崩が起こりアマダブラム(6812m)ではイギリス人チームが雪崩の襲われ1名のシェルパが死亡数人のイギリス人が負傷した。
2016年12月1日
無許可登山でペナルテイー

ネパール・ヒマラヤでの無許可登山、とりわけネパール山岳協会が管轄する6500m以下の山々での無許可登山は多い。
今回発覚したのはスペイン隊の登ったヌンブール(6958m9、キャリヨルン(6530m)コタン(6790m)でいずれも20年以上前日本隊が発登頂したやまであるが、3名のスペイン隊はいずれも新しいルートからの登攀であった。観光省によれば、このチームは向こう10年間のネパール・ヒマラヤ登山禁止と11000ドルの罰金が課せられるとのことである。
2016年10月3日
大量登山のマナスル(8163m)

この秋は」例年以上にマナスル登山が賑わている。9月の末はこの地域では好天が続いたこともあり30名の外国人登山者と50名のネパール人ガイドが登頂した。このシーズンのマナスルは151名の外国人登山者が登山許可を取得しており、このうち58名は中国人である。また、ヒマラヤ全体では67チーム490名が現在登山を試みている。
2016年10月3日
山に行かないリエゾン・オフィサー

政府の登山規則によればすべての登山隊はL/O(リエゾン・オフィサー政府連絡官)を帯同しなければならない。LOの任務は登山隊がキャラバンなどで支障をきたさないよう助力すると同時に登山隊のアンフェアーな行動を監視する役目もある。LOを任命した観光省登山課によれば春のエベレスト方面58隊のLOのうち50名がベース・キャンプにもゆかず手当である約2000ドル~3000ドルを登山隊から受け取っているにも関わらず任務を放棄している。

LOに資格は
1.キャリア官僚  3級職
2.ノン・キャリア 1級職
3.国軍、警察
4.エベレスト登頂経験者でSLC卒業者

この春にはエベレストを登頂したと主張するインドの登山者にBCに行かずカトマンズにいたLOが登頂証明をしたことで問題になっている。結局この登山者は周辺の他の登山者達により登頂が否定された。
2016年9月2日
10年の入山禁止 !

観光省はこの春のシーズンにエベレストを登頂したと報告したインド人医師夫婦の登頂が虚偽であったとして、登頂証明の発行を拒否するとともに今後10年ネパール国内のヒマラヤ登山の許可をしないと発表した。
観光省によればこの登山者が提出した頂上での写真は他人のものであり、同行したシェルパも登頂を否定している。
2016年8月9日
ヒマラヤ登山に新ルール

政府はヒマラヤ登山の新ルールを検討している。観光省によれば新しい規則は現在省内で検討されており、近々閣議決定される模様である。
主な改正点は

1.ガイド等を伴わない単独登山の禁止。
2.全盲、義足など身体に障害のある人々の安全確保の為原則登山禁止。
3.75歳以上の登山者の禁止。
4.8000m峰の登山する登山者は7000峰登頂経験をもつこと。
5.また、ヘリコプターは救助活動、ロープ等の登山用品を運ぶ以外にはベース・キャンプより上部では使用できない。

などである。
2016年8月9日
登山隊に同行しない(LO)リエゾン・オフィサー

この春のエベレストは32隊であったが。その32名のLOのうち実際に登山隊の同行し(BC)ベース・キャンプに滞在したものは15名であった。またBCに到達した17名も、5名がその日に下山、5名が2日から4日などとの報告がある。
LOは通常給与の他に登山隊より2500ドル~3000ドルを支給されている。

2016年6月18日
登頂写真は偽物!

この春のエベレスト登山は3年ぶりに穏やかなシーズンであったがインドの登山者夫婦が観光省に提出した写真が偽物とわかり、登頂がキャンセルされるようだ。
観光省の調査によれば、このインド人夫婦は5月23日に登頂したと観光省に写真を添えて報告したが、他のインど人登山者からのクレームでこの写真が他人のものであることがわかった。
同行したシェルパは出頭してないため調査は続行中であるが観光省では既に登頂してないことを発表しておりこの登山家夫婦はネパールでの登山は許可されず、取り扱ったエーゼントも営業許可を可能性があるとしている。

2016年6月5日
女性登山家7度目のエベレスト登頂

多くの女性登山者がチベット側やネパール側からエベレストを目指している中で、ラクパ・シェルパ(43歳)がチベット側から7度目の登頂を果たした。また、マヤ・シェルパ(36歳)はネパール側から登頂し、ネパール女性として初めて南北から登頂したマヤさんは2014年にはK2も登頂している。

2016年5月5日
ランタン谷にトレッカーが戻りつつある。

昨年の大地震はランタン谷を完全に破壊し、多くの犠牲者をだしたが、村人や外国からの応援でロッジなどがオープンし営業を始めた。

2016年5月5日
マナスル初登頂60周年記念

政府観光局とネパール山岳協会は1956年5月9日に成功した日本山岳会のマナスル初登頂の60周年を記念して4月29日、30日に前夜祭と式典を開催した。前夜祭には日下田初登頂者、小林日本山岳会会長、尾上前会長をはじめ70名を超える日本からのJAC関係者と在ネパール邦人等約100名の日本人と、観光大など約70名のネパール要人がスピーチ、鏡割り、食事などで盛り上がった。4月30日は 早朝7時30分から日下田さんとご家族を乗せたオープンカーが一時間にわたって市内をパレードした。式典はバンダリー大統領臨席のもと700名を超える招待客がお祝いをした。写真をご覧ください。背広姿は日下田さんです。







2016年1月22日
登山期間の延長

2015年の春のヒマラヤ登山は大地震の影響で登山隊に多くの被害をもたらし全登山隊が中止にいたった。これを受けて政府は登山隊の登山許可をさらに2年間延長する決定をすることになった。正式には近々の閣議の了承が必要になるが観光省ではすでに手続きできる体制を整えている。これによって103隊801名の登山家が恩恵を受けることになる。
主な内訳は
 1.エベレスト   42隊
 2.ローチェ    12隊
 3.マカルー     5隊
 4.アンナプルナ1峰 5隊
 5.その他     39隊
とりわけエベレストは265名が含まれる。

2015年10月16日
2015年秋期のコスモ・トレックで取り扱い登山隊

1)同志社大学西ネパール登山隊2015
  期間:8月08日~10月10日
  Mt.Aichyn(6055m)
  結果:9月04日、8日と2回に分けアタック 全員登頂
  隊長:仙田 裕樹

2)日本山岳会学生部ネパール東部登山隊2015
  期間:8月08日~10月10日
  Mt.Lhonak(6070m) 登頂断念
  Mt.Dzanye(6318m) 10月4日 全員登頂
  隊長:真下 孝典

3)チーム日本アピ登山隊2015
  期間:9月27日~11月15日
  Mt.Api(7132m)
  隊長:平出 和也

4)チ-ム・カンテガ北壁登山隊2015
  期間:10月10日~11月17日
  Mt.Kangtega(6779m)
  隊長:鳴海 玄希
  隊員:青木 達哉、馬目 弘仁
  **高所順応でメラピークにも登山します。

5)神奈川大学ネパール登山隊2015
  期間:10月11日~11月12日
  Mt.Tashi Kang(6386m)
  Mt.Tsar Tse(6343m)
  隊長:落合 正治
  副隊長:江崎 幸一

6)東ネパール登山隊チーム・ワサビ2015
  期間:10月11日~11月30日
  Mt.Pandra(6850m)
  隊長:谷口 ケイ

7)日本ヒマラヤ キャンプ 登山隊2015
  期間:10月12日~11月24日
  Mt.Langdung(6326m)
  Mt.Raungsiyar(6224m)
  隊長:花谷 泰広
  隊員:金森 澄子(柏 澄子)他

8)上杉ピサン・ピーク登山隊
  期間:10月20日~11月16日
  Mt. Pisang(6091m)
  隊長:上杉 純夫

9)ティリジェ・ピーク登山隊
  期間:11月10日~12月10日
  Mt.Tilje(5696m)
  隊長:栗原 明

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 大津 二三子 宛て
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